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ブリヂストンがパンクの心配がいらないタイヤ“エアフリーコンセプト”を開発

2016/06/20   -自転車ニュース     投稿者:staff2

ブリヂストンがパンクの心配がいらないタイヤ“エアフリーコンセプト”を開発

ブリヂストンが、パンクの心配がいらない非空気入りタイヤ“エアフリーコンセプト”を開発し、2020年の本格実用化を目指しているそうです。昨年末には、耐荷重性、走行性能及び低転がり抵抗性能の向上に成功し、今後も製品実用化に向けた新たなフェーズへと進化を続けるとのこと。

「エアフリーコンセプト」の特徴
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タイヤ側面に張り巡らせた特殊形状スポークにより荷重支持することで、空気を充填する必要が無い為、省メンテナンス性に優れるとともに、パンクの心配も無くなります。また、タイヤ側面に張り巡らせた特殊形状スポーク部の材質に再生利用(マテリアルリサイクル)可能な熱可塑性樹脂※1を使用することで、タイヤトレッド部のゴムを含め、100%再生利用可能な材料を採用しており、環境、安全、快適性を高次元で達成することが可能と考えております。

当社は、このような技術開発を推進していくことで、"Tire to Tire"を目指し、資 源の循環利用や再生可能資源の利用拡大を積極的に進めて参ります。

このようなタイヤが実用化されれば、自転車のタイヤ空気を心配しなくてすむ日がくるかもしれません。

参照:「エアフリーコンセプト(非空気入りタイヤ)」が第2世代へ進化~将来の実用化を目指し、機能性を強化~ | ニュースリリース | 株式会社ブリヂストン